いちごのひみつ
【いちごの ひみつ】
いちごが日本でたべられるようになったのは、
江戸時代末期の1830年代といわれています。
オランダ船によって持ち込まれたので、当時はオランダイチゴと呼ばれていたそうです^_^
その後、明治時代に農業が近代化されるにつれ、欧米からさまざまな種苗が導入されるようになり、
1900年ごろには外国品種を使ったたくさんの栽培が始まっています。
いちごの おいしいきせつです🍓
https://www.instagram.com/kanekonouen_strawberry?igsh=MTRjNjk4dnAyc3BrNA==
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